• 日本には四季があり、寝室の温度や湿度、人の発汗や発熱などが季節によって大きく変わります。だけど、一年を通して、快適に眠りたい。
  • 夏に蒸れず、冬の底冷えが無く、寝返りがしやすい。ラークオールはそんなマットレスを目指しました。その特長はカシミア、キャメル、ヤク、ホース、麻など天然の素材を使った積層構造。
  • 自然の力を利用したからだに優しい睡眠。そして、安全で安心なものづくり。仕立て直しという、もったいない思想。地球への環境負荷を抑えた廃棄、リサイクル。ラークオールは新しい眠りの生活を提案します。
コンセプト

ラークオール(Larkowl)とは?

LARKは【ひばり】とOWLは【ふくろう】

英語のLARKは【ひばり】、OWLは【ふくろう】の意。ひばりは朝型睡眠者、ふくろうは夜型睡眠者の象徴。朝早く起きる方も、夜遅くまで起きている方も、すべての方に、ぐっすりと深い眠りを取っていただきたいと願って名付けました。Larkowlは創業天保元年の寝具メーカー、京都・イワタの登録商標です。


ラークオール(Larkowl)の4つのこだわり

  • 自然の力を利用したからだに優しい睡眠。
  • 安全、安心なものづくり。
  • 仕立て直しという、もったいない思想。
  • 地球への環境負荷を抑えた廃棄、リサイクル。
  1.自然の力を利用したからだに優しい睡眠。
1.自然の力を利用したからだに優しい睡眠。

人のからだは起きているときも眠っているときも、水分を放出し、熱を放散しています。快適な睡眠には、そうした生理現象と寝床内の状態、寝室の環境の調和を欠かすことができません。寝具には様々なものがあり、電気や化学の力で体を温めたり、体を冷やしたり、体への圧力を分散したりする方法があります。それに対し、素材の組み合わせや構造を工夫することよって睡眠環境を整えようとする技法もあります。

Larkowlの基本は「人と自然の調和によって、からだに優しく眠ること」。自然の力を利用し、心地よく眠ろう、というのがLarkowlの考え方です。Larkowlのマットレスには高級天然毛や麻、コットンなど自然の素材がふんだんに使われています。カシミアやキャメルの毛を50層以上重ね、その下に、ヤク、ホース、麻のフェルトなどを積み重ねます。芯材にはリサイクル可能なポリエステル素材を用いました。布製のカバーはコットン100%の生地を使用し、上下を糸で綴じました。

自然素材の高級天然毛は、湿度をコントロールする機能である放湿性と吸湿性、透湿性、冬の底冷えを防ぐ保温性、からだの加重を支える支持性、からだの圧力を分散するのはクッション性、さらに、寝返りによる振動、横揺れの防止にも役立っています。

開発のうえで大きなヒントとなったのは、もともと日本のマットレスである「畳」の積層構造。日本では古来よりムシロ状のものを積み重ねて綴じたものを「畳」とし、マットレスとして用いてきました。その知恵を活かし、睡眠環境学的な視点で素材と構造を工夫しました。


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2.安全、安心なものづくり。
2.安全、安心なものづくり。

ラークオールは中わたから一本の縫い糸に至るまで、すべての素材において人体への有害物質の基準をクリアし、エコテックスの認証を受けています。エコテックスとは、繊維製品に含まれる人体へ有害な物質の使用を禁止あるいは制限し、基準をクリアした製品にだけ発給される、繊維製品の国際的な安全規格です。そして認証を受けた商品にのみ、ロゴマークを付けることができます。

Larkowlの布製のカバーはオーガニックコットンも選ぶことができます。オーガニックコットンは、アメリカ・テキサス州の有機農法を支持する農家の人々によって生産されています。農薬を使わない農場で、霜が降りて自然に落葉してから収穫された、Pima Cottonが原料です。厳しいT.D.Aの法基準に守られたコットンを、より環境に優しい方法にこだわって仕立てました。ソフトな風合いと美しい光沢が特徴です。


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3.仕立て直しという、もったいない思想。
3.仕立て直しという、もったいない思想。

従来のマットレスは耐用年数が過ぎると廃棄するしかありませんでした。こうした使い方はとてももったいないことだと感じます。日本人にはもともと古くなった布団を打ち直しして使うという「もったいない思想」があります。仕立て直して再利用したり、廃棄マットレスから生じるゴミを削減したり、あらかじめ再資源化できる素材を用いたりする、それは、単なる節約だけではなく、かけがいのない地球資源に対する尊敬の想いへと繋がります。

Larkowlのマットレスは耐用年数が経過した後に、仕立て直しやパーツ交換ができる再生可能な構造になっています。仕立て直しの際、高級天然毛等は再利用し、コアユニットは、回収して再生(復元処理)、または再資源化します。


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4.地球への環境負荷を抑えた廃棄、リサイクル。
4.地球への環境負荷を抑えた廃棄、リサイクル。

耐用年数が長いだけに後世に環境負荷をかけたくないという思いもあり、廃棄やリサイクルがしやすい素材を用いました。従来のスプリングのマットレスは鋼線やウレタンなど複数の素材が使われているため、焼却処分ができませんでした。解体、分別もやりづらく、再資源化も困難でした。

Larkowlは、廃棄が困難だったスプリングマットレスと違い、使用している全ての素材が再利用・再資源化、あるいは焼却することができます。


MOTTAINAI(もったいない)

元は日本の仏教用語で、「そのものの値打ちが活かされず、無駄になるのが惜しい」という気持ちを表しています。環境分野で初めてノーベル平和賞を受賞したケニア出身の環境活動家、ワンガリ・マータイ女史による「MOTTAINAI」の提唱により、広く知られるようになりました。ゴミ削減(Reduce)、再使用(Reuse)、再資源化(Recycle)に加え、自然や物に対する敬意(Respect)の気持ちが込められています。

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